【コスパ最高】学生・ビジネスマンの必需品!おすすめのモバイルバッテリー「Anker PowerCore Fusion 5000」まとめ
今週のお題「新生活おすすめグッズ」
新生活が始まったこの春、スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器を新しく購入した人は多いのではないでしょうか。通話・SNSをはじめ、写真撮影やネット検索、ゲームアプリや動画の視聴など、使っているとどうしても消費が気になってしまうのがバッテリー残量ですよね。自宅やオフィスなどではいつでも充電ができますが、学校や出張先などではいざという時に困ってしまいます。
そんなときに便利なのがモバイルバッテリーです。移動中の電車の中でも、授業中のバッグの中でも、コンセントがないところでも簡単に充電できるのがいいですよね。でもモバイルバッテリーを買おうとしたときに様々なメーカーから数多くの種類が発売されていて、どれを買ったらいいのかわからず、買いそびれている人もいるのではないでしょうか。
僕もいくつかモバイルバッテリーを持っていますが、その中でも一番コスパが高く、自信を持っておすすめできるモバイルバッテリーを紹介したいと思います。僕のイチオシのモバイルバッテリーは、Anker「PowerCore Fusion 5000」です。
これからモバイルバッテリーを買おうとしている人、今使っているモバイルバッテリーに不満がある人、ぜひこれをチェックしてみてください。一度使ったら手放せなくなること間違いなしですよ。
- バッテリー容量は5000mAh
- コンセントから直接充電できる
- ACアダプタとしても使用可能
- Anker独自のフルスピード充電技術
- 付属品と3色のカラーバリエーション
- 製品仕様
- 購入は楽天・Amazonで
バッテリー容量は5000mAh
「Anker PowerCore Fusion 5000」のバッテリー容量は5000mAhです。スマホを1回フル充電するのには十分な容量です。10000mAhやそれ以上の大容量なモバイルバッテリーもたくさんありますが、バッテリー容量が多くなれば本体も大きくなりますし重くなってしまい、モバイル(=携帯する)の意味がなくなってしまいますよね。ですからしっかりと1回フル充電できる5000mAhくらいの容量がちょうどいいのです。
コンセントから直接充電できる
ほとんどのモバイルバッテリーは、USBケーブルからACアダプタを経由して家庭用コンセントから充電するタイプで、充電する時はそれらのケーブルやアダプタをつなげる必要があります。ですが「Anker PowerCore Fusion 5000」はモバイルバッテリー本体にACプラグが内蔵されているので、直接コンセントに差して充電できるんです。これがかなり便利なんですよ。
ACアダプタとしても使用可能
コンセントから直接充電できるという形状を利用して、なんとACアダプタとしても使用することができるんです。モバイルバッテリーに充電しつつ、そこからつなげたスマホやタブレットの充電もできてしまうのはとても便利です。
Anker独自のフルスピード充電技術
Anker独自の技術である「PowerIQ」と「VoltageBoost」によって、スマホ・タブレットをはじめとしたUSB接続機器へのフルスピード充電が可能となっています。
付属品と3色のカラーバリエーション
本体以外の付属品としては、説明書や保証書はもちろん、USBケーブルだけでなくメッシュケースが付いているのはうれしいポイントです。本体のカラーバリエーションは3色展開となっていて、定番のブラック、ホワイトに加えレッドがラインナップにあるのも珍しく、レッドがかなり人気のようです。
製品仕様
- 【本体サイズ】約72×70×31(mm)
- 【本体重量】約189g
- 【バッテリー容量】5000mAh
- 【入力】AC使用時 : 5V=2A
- 【出力】AC使用時 : 5V=2.1A (最大合計x2.1A)、バッテリー使用時 : 5V=3A (最大合計3A)
- 【パッケージ内容】本体、MicroUSBケーブル、トラベルポーチ、取扱説明書、18ヶ月保証、カスタマーサポート
- 【カラーバリエーション】ブラック、ホワイト、レッド